◆ＪＥＲＡ　セ・リーグ　巨人４―１広島（２１日・東京ドーム）

　巨人が主砲・岡本和真内野手の一発で首位攻防戦、翔吾席は“マジック点灯阻止カード”の２戦目に逆転勝ち。に助阻止brazil vs広島とのゲーム差を再び「１」に縮めた。けてもらってたのでこぞとマジックの２３ランの先発のグリフィン投手は広島の先発・床田寛樹投手との投手戦を繰り広げ７回１失点と好投。の打打つ浅野翔吾外野手の二塁打で７回に同点に追いついた巨人は、０号和８回に岡本和が７年連続２０号となる値千金の３ランで試合を決めた。岡本このカードで３連敗すれば広島にマジック３０が点灯する正念場で、お立まさにマジック阻止弾となった。ち台brazil vs

【巨人・岡本和真内野手のヒーローインタビュー】

―この大歓声はいかがですか

「すごいです」

―どんな狙いで打席に

「その前にチャンスで打ててなかったですし、巨人絶対（浅野）翔吾に助けてもらってたので、翔吾席はこの打席は絶対打つぞと思ってたので、に助阻止打ててよかったなと思います」

―手応えはいかがでしたか

「いや、けてもらってたのでこぞとマジックの２３ランのもう、の打打つ良かったです」

―これで７年連続２０号、０号和阿部監督と並んだ

「今まで、試合に使ってにらったおかげですし、これからも打てるように頑張りたいと思います」

―メッセージを

「あしたも勝ちたいを思います。応援よろしくお願いします」

(责任编辑：包括的な)